はたらく車ナビbyプロックス

トラックの車検

トラックの車検期間や受検時期を、用途別に分かりやすく解説します。

トラック車検の期間と時期

トラック車検の期間と時期

トラックの車検期間は、車両の大きさや用途、ナンバー区分によって異なります。一般的な軽トラック(軽自動車)は、新車登録時から初回車検までが2年、その後も2年ごとです。一方、4ナンバー・1ナンバーなどの貨物自動車は、軽トラックよりも短い周期で車検を受ける必要があります。

小型貨物自動車に該当する4ナンバーや6ナンバーのトラックは、新車登録から初回車検までが2年、2回目以降は1年ごとです。また、普通貨物自動車である1ナンバーのトラックは、新車・中古車を問わず、原則として毎年車検を受けなければなりません。大型トラックや中型トラック、積載量の多い車両は1ナンバー登録となるケースが多いため、毎年の車検時期をあらかじめ把握しておくことが重要です。

トラックの車検満了日は、車検証にある「有効期間の満了する日」で確認できます。満了日を過ぎた車両は公道を走行できず、違反した場合は行政処分や罰則の対象となります。仕事で使用するトラックは稼働停止が配送や営業に影響するため、余裕を持った入庫計画が欠かせません。

車検は満了日の2カ月前から受けられ、この期間内に受検すれば次回の車検満了日が早まることもありません。整備や部品交換が必要になる場合も考慮し、満了日の直前ではなく、早めに点検・見積もりを依頼することがおすすめです。

なお、同じトラックでも、車両総重量や用途、事業用・自家用の別によって必要な整備内容や諸費用は変わります。特に事業用として運行する車両は、車検とは別に日常点検や定期点検を適切に行い、安全な状態を維持することが求められます。

車検の案内が届く時期だけに頼らず、車検証の満了日を社内で管理し、繁忙期や長距離運行の予定と重ならないように調整しましょう。複数台のトラックを所有している場合は、車検時期を一覧化しておくと、急な稼働停止を防ぎやすくなります。車種や登録区分によって車検期間の判断に迷う場合は、車検証を確認したうえで専門店へ相談することが安心です。

用途別の車検有効期間

トラックの車検有効期間は、車両の大きさだけでなく、自家用・事業用といった用途や車両総重量によって異なります。まず、白ナンバーの自家用貨物車で車両総重量が8トン未満の場合、新車登録後の初回車検は2年、有効期限満了後の継続車検は1年ごとです。一般的な小型・中型トラックでも、初回以降は毎年車検を受けるケースが多いため、乗用車と同じ感覚で「2年ごと」と考えないよう注意が必要です。

一方、車両総重量8トン以上の自家用貨物車は、初回から1年ごとの車検となります。また、緑ナンバーの事業用トラックは、重量にかかわらず原則として1年ごとに車検を受けなければなりません。日常的に荷物を運び、多くの距離を走行する事業用車両は、より短い周期で安全性を確認することが求められています。レンタカーとして使用される貨物車も、原則1年ごとの車検です。

なお、軽トラックなどの軽貨物車は、事業用・自家用を問わず車検有効期間は2年です。ただし、架装内容や登録区分、特殊用途車両などによって扱いが変わる場合があるため、最終的には車検証の「有効期間の満了する日」を確認しましょう。車検は満了日の2か月前から受検でき、この期間内に継続検査を受ければ有効期限を短縮せずに更新できます。満了日を過ぎると公道を走行できず、保険の確認や移動にも手間がかかるため、早めの予約がおすすめです。

車検の時期を管理する際は、車検証に記載された満了日だけでなく、自賠責保険の満了日もあわせて確認することが大切です。継続車検では、車検期間をカバーする自賠責保険への加入が必要になります。特に事業用トラックは毎年の手続きとなるため、点検整備や消耗品交換、荷台・架装部分の確認も含めて計画的に準備しましょう。株式会社プロックスでは、弥富市周辺でトラック・バスの販売や買取に対応しており、車両の入れ替えをご検討の際もお気軽にご相談いただけます。

車検の前に車両の入れ替えをご検討の方はこちらからどうぞ

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アップル 弥富R23店 掲載一覧-愛知県|中古トラック掲載台数No.1!圧倒的なトラック掲載台数で欲しい一台が必ず見つかる【トラックバンク】

記事一覧へ
NEW ARTICLE
新着記事

近鉄 「蟹江駅」から車で約20分